進化し続けるだけの戦いはもう沢山だ――by究極カンタムロボ

さて、おくばせながら明けましておめでとうございます。
お年玉ください(

何だかんだで色んなものが始まりまくった新春、なかなかに忙しいものです。
しかしながら文章も頑張っていきたいです。
せっかく作者近影? じゃないな、作者の日記なのですから、なんかそれっぽい事をしたいですね。
かといって、僕はそれほど解説なんか得意じゃないのですよね。
お勧めのライトノベルでも挙げましょうか。
あらすじなんかまで挙げると大変なので、タイトルと一言程度に。

電波的な彼女 HJ文庫 片山憲太郎 現在3冊
…タイトル通りです。しかし、ヤンデレとはまた何か違った感じ。現代を舞台としていますが、実際よりも暗澹としたイメージの“現代”を舞台とした、凡人と電波の物語です。

死なない男に恋した少女 HJ文庫 空埜一樹 現在5冊
…これもまさにタイトル通りですが、どういう意味かは読んでからのお楽しみ。こちらも同乗、暗澹とした現代です。若干恋愛要素が強めで、それなりにコメディ。とっても青春です。

神様のメモ帳 電撃文庫 杉井光 現在4冊
…なんと言うか現代ばっかりですけど、現代。こちらはニートが大活躍します。また、恋愛要素よりも退廃と停滞を思わせる事が多いですね。しかしながら、主人公が成長したりと見続けることで面白く?

以上、取り合えず三種挙げてみました。
まるっきり僕の趣味なので、興味を持ってもまずはお手にとってあらすじを読み、考えてから買いましょう(
それでは新年もまた、よろしくお願いします。