幼馴染はつおいのか?

どもども。更新が遅れました、琥珀です。
自分は常々思います。幼馴染ってステータスなんだろうか?
自分には、こう幼いころから結構つるんでいた幼馴染的な人たちがいましたが、現在は…な状態です。
よくエロゲーやギャルゲーなんかで、幼馴染という立ち位置がありますが。自分はすごく疑問に思います。
お前ら、他とつるむ奴らはいないのか、と。
まあ、大抵がそこに気づかない恋愛感情や、家族同然の付き合いというものがあるわけですが。
それが最終的に恋人、結婚まで発展する関係が、一体どれくらいあるのだろうか。
常々疑問です。
なまじ信じられない分、疑問に思い続けるのですが、逆に本当にそういった関係があるのなら、なんかすごいですにゃ。

だれか、自分の嫁さん(もしくは恋人)は幼馴染です、という方。
コメントしてくれたら嬉しいですにゃ。
あと、馴れ初めなんかも添えてくれると、すごく感謝です。

幼馴染というキーワードを深く思考しつつ、今回のChapter4を書き上げましたにゃ。
というわけで、ぜひ『天夜奇想譚 -狼- Chapter4 - 天夜奇想譚 - アットウィキ』をよろしくお願いします。

幼馴染――身近でありながらミステリアスな関係です、はい。